2026.02.25
Forest College Advance in 根羽村 参加者申し込みを開始しました

源流の村で、これからの森づくりと森の経営を語り合う。
森のフィールドワークや講義、ディスカッションを通して企画を考え、森に関わる100の仕事づくりを目指す学び舎「フォレストカレッジ」。
企画・運営を行う「やまとわ」と連携し、森の未来を左右する「これからの森の管理と経営」を考える新シリーズ「Forest College Advance(フォレストカレッジ・アドバンス)」の第1回を根羽村を舞台に開催します。
「いまの森のあり方、もっと良くできるはず」「自分の地域で、納得感のある森づくりを仕事にしたい」。そんな想いを持つプロの方も、これからプロを目指す方も。現場のリアリティに触れながら、心地よい刺激を受け、共に学び合える2日間をお届けします。
テーマ:「源流の森の歩み方」
地域の山をどう見立て、どう動かしていくか。 木を伐る話だけではなく、源流から流域を想い、経済もしっかり回していく。根羽村のフィールドを五感で楽しみながら、これからの管理と経営のヒントを一緒に探してみませんか。

1.カリキュラム・スケジュール
2日間の合宿形式で、根羽村の森林をフィールドに全国のプレイヤーにも講師として参加していただきながら対話を通して学んでいきます。
【現地講座:2026年3月21日(土)〜3月22日(日)】
会場:長野県下伊那郡根羽村
DAY 1:2026年3月21日(土) テーマ:源流の森の話
- 10:00 – 11:45 開校式・オリエンテーション
- 11:45 – 12:55 昼食(猪鍋・五平餅予定)
- 12:55 – 13:30 フィールド移動:徒歩で移動しながら、村の景観や森の状況を解説。
- 13:30 – 15:00 根羽村森林組合・製材所視察
講師:根羽村森林組合 大久保裕貴氏
内容:根羽村の森林経営の現状と、川上から川下(製材所)を繋ぐ戦略を学ぶ。 - 15:15 – 16:00 トークセッション:長期的な森の管理を考える
講師:奈良県フォレスター 長谷山 氏、森林ディレクター 奥田悠史 氏 - 17:00 – 18:00 移動・宿チェックイン
- 18:00 – 19:30 晩御飯
- 19:30 – 21:00 ナイトセッション:流域型森林経営のディスカッション
講師:もりとみず基金 代表理事 尾崎 康隆 氏 × モデレーター ねばのもり 杉山 泰彦 氏
内容:一自治体を越えた「流域」という単位での森林経営モデル
DAY 2:2026年3月22日(日) テーマ:杉の森から考える、流域と源流の森
- 09:00 – 11:00 「ハッピーマウンテン」と考える森の複合経営
講師:ハッピーマウンテン 代表 幸山 明良氏
内容:放牧酪農と森を組み合わせた「複合的な森と酪農のあり方」の現場から、価値創造を考えます。 - 11:00 – 12:30 移動・昼食
- 12:30 – 15:00 グループワーク:森の未来を描くワーク
講師:ファシリテーター:杉山泰彦 氏、奥田悠史 氏
内容:これまでの学びを統合し、「根羽村の現状に対し、フォレスターやディレクターとしてどのような次の一手を打つか」を自分たちなりに仮説立てするトレーニング。 - 15:00 – 16:00 シェアリング・感想・総評
- 16:00 終了・解散

2.こんな方におすすめ
- 源流の森の森林管理について考えたい方
- 森との多様な関わりを仕事にしたい方
- 長期目線での森林管理を実践したい、している方
- 現状の森林管理のあり方に疑問を持ち、自ら「次の一手」を構想したい方
- 林業の枠を超え、流域や地域経営の視点から森の価値を再定義したい方
3. 参加費用について
- 参加費:無料
現地までの交通費・宿泊費は含まれません(近隣の宿泊施設をご案内します)。
交流会費(食事代)は別途実費となります - 定員:8名
4. お申し込みスケジュール
申込締切:2026年3月18日(水)23:59
FOREST COLLEGE ADVANCE in 根羽村 運営チーム
根羽村、nebane、株式会社やまとわ